もうすぐ暑い夏がやってくるってことでエアコンフィルターの交換をしました。
ABARTHに乗り始めてから一度も交換してなかったので、初めての作業です。

フィルターは2本のビスで固定されたカバーの奥にいます。(赤〇)
カバーを外した後の作業で邪魔になりそうな配線があるので結束バンド3箇所を
途中で切っていきます。(青〇)※誤って配線を切らないように注意!!

フィルター出し入れの邪魔になるので青いコネクターを抜きます。
まずは両側面(赤🔴)を持ち矢印方向に引っ張ります。

あとは矢印方向に下へ引っ張ると抜けます。

このタイミングで結束バンドを全て切っておきます。

続いてフィルターのカバーを止めているネジを外しますが、ステアリングコラムのシャフトが
邪魔で手持ちのラチェットが入らなかったので、モンキーレンチやラジオペンチを使って
なんとか取り外しに成功。※5.5㎜のスパナがあると楽です。

もう一方のビスはラチェットが入ったので、サクッと取り外し。

カバーを外すとフィルターが見えるので
取り出しに邪魔になる配線を上に上げつつフィルターを引きずり出します。
ここは強引にクラッチペダルの左側から抜きました。

外したパーツはこんな感じです。


外したフィルターはこんな感じです。
エンジンルーム側にあたる外面にはタンポポの種みたいなのや虫、
車内側にあたる内面にはカビのようなのが付いてました(>_<)


フィルターには向きがあります。⇩
エンジンルーム側 ⇨ 室内側に「AIR FLOW ⇩」の向きとなるように取り付けます。

フィルターのジャバラを真ん中でつぶしながら抜いた時と同じルートで
なんとか ”無理やり” セット完了。(ジャバラが縦目になるように)

フィルターをセットする際に引っかかったり、干渉するポイントは
この赤〇部分が要注意!

さっき外したビス2本でフィルターのカバーを止めます。

配線を結束バンドで左側の1本だけ先に留め、
奥の2本はゆるい状態で留めておきます。

配線コネクターをハメます。

コネクターからの線はなるべくアソビが無いように、クラッチを操作する左足が
当たらないように奥へ寄せながら結束バンドを締め付けます。
固定したらニッパーでカットして終了!

今回使用したツールはこちら。
(ラチェットにセットされているのは5.5㎜ソケット)

膝をついたり、ペダルの奥地へ身を入れたりを気兼ねなくできるようにシートを
敷いて作業しました。
夏本番になるまえに一先ず完了したけど、真夏にはやりたくない作業です(^^;

